ふぇぇ・・最近あまり出番がなくて暇なんだよぉ
地下室（サブブログ）はオマケみたいなものっすからね
とはいえ、もう少し出番が欲しいところっすけど・・
まぁ、主も仕事やイラストで忙しいから仕方ないっすね
ふぇぇ・・・ションボリなんだよぉ
最近、負け犬殿は板タブを新調したみたいだねぇ
ようやく買い替えたかって感じっすね
前々から『板タブの調子が悪いっぴ』って嘆いてたもんねぇ
調子悪いならサッサと買い替えれば良かったのに・・
ふぇぇ・・・負け犬殿は薄給だから仕方ないんだよぉ
悲しいっすねぇ
それはそうと、新しい板タブはどんな具合なんだろうねぇ
一応、主が神社（メインブログ）で使った感想は話してたっす
けど、読者様のことを考慮してあまり掘り下げた話はしなかったみたいっすね
イラストを描かない人にもわかるように簡単な話しかしなかったんだねぇ
なので、ここでは新しい板タブの話をもう少し詳しくしてみようと思うっす
とはいえ、ウチも板タブに詳しいわけじゃないっすけどね
ふぇぇ・・・あくまでも使った感想ってことだねぇ
そういうことっす
今回主が買ったのはHUIONというメーカーのG930Lという板タブっす
Bluetoothで接続することでワイヤレスで使うこともできるっす
サイズはLサイズだから大きいっすね
ふぇぇ・・HUIONってメーカーは有名なのぉ？
業界ではなかなか有名らしいっすよ
今まで使ってた板タブはWacomだったよねぇ？
だからまたWacomの板タブを買うかと思ってたんだよぉ
主も最初はWacomの板タブを買うつもりだったらしいっすよ
でもYouTubeでたまたまHUIONの板タブのレビュー動画を見かけたらしいっす
それを観て、HUIONの板タブに興味が出たみたいっす
今は動画で製品レビューも見られるから便利だねぇ
この板タブには2種類の替芯が付属しているっす
一つは普通の芯で、もう一つはフェルトの芯だねぇ
フェルトの芯も使ってみたっすけど、ペンの手応えが若干柔らかい感じになったっす
その分、筆圧を強めにして描かないと線が弱く（薄く）なるみたいっす。
主は特に筆圧が強いわけではないし、あまり好みではないかもしれないっす
でも敢えて線を弱く描きたいときなんかは便利そうなんだよぉ
フェルト芯を使って描くとまるで紙に書いてるような感触がするっす
そこは個人的に良い感じっすね
ペンの大きさも前のよりも大きいっす
上のペンが新しい板タブのペンだねぇ
これはPW517というペンらしいっす
ネットの情報によると、このペンは『かなり安定した描き味』で有名らしいっすよ
ふぇぇ・・負け犬殿は今まで不安定な線しか引けなかったから丁度良かったねぇ
ミミズが這ったような線しか描けなかったっすからね
でも新しい板タブにした途端に線が綺麗に描けるようになってたっすね
あと、筆圧の強弱で線の太さが変化するっす
些細な筆圧の変化もしっかり描画してくれるっす
それは前使ってた板タブも同じじゃないのぉ？
前の板タブは何故か筆圧による線の強弱がつけ辛かったんすよ
筆圧の設定を弄っても改善されないし
ふぇぇ・・・そんなに調子悪い板タブでよく今まで描いてたんだよぉ
だから新しい板タブを使った負け犬殿が『なんだこれ！？スゲー！！』って感動してたんだねぇ
ふぇぇ・・・これは負け犬殿が試しに描いてみたイラストだねぇ
毎回思うんすけど、なんでいつも変なセリフをつけるんすかね？
ふぇぇ・・・流石は負け犬殿、自他ともに認める変人なんだよぉ
まぁ、どんなセリフをつけてもいいっすけど
それで、新しい板タブの描き心地はどうだったのかなぁ？
前よりも作業領域が増えたから最初は少し違和感があったらしいっすよ
板タブのサイズがMからLに大きくなったから、板タブで操作できる範囲が広くなったんだねぇ
作業領域は調整可能っすけど、別に調整しなくても問題ないみたいっす
ふぇぇ・・・この辺は個人の好みによるだろうねぇ
ちなみに、この板タブは電源をONにするとモニターがつくんだよぉ
バッテリーの残量や接続状態など、色々な情報が表示されるっす
長時間お絵描きすると『そろそろ休憩しましょう』みたいな表示がされたりするっすよ
ふぇぇ・・・そんな機能までついてるのぉ？
ぶっちゃけ、個人的にはあんまり必要ない機能だと思うっす
そうかなぁ？僕は全然アリだと思うなぁ
どう思うかは人それぞれってことっすね
とりあえず、使った感想はこんな感じっすかね
ふえぇ・・・かなり描きやすそうな板タブなんだねぇ
まだ少し触っただけっすけど、なかなか良さそうっすよね
色々な機能もあって面白いんだよぉ
もしかしたら後々何か不満も出てくるかもっすけど、これなら大きな問題は起きなそうっすね
ふぇぇ・・・これでより一層快適にお絵描きできるねぇ
ところで、液タブは買わないのぉ？
主は・・・薄給っすから(二度目)
ふぇぇ・・・そうだったねぇ
悲しい現実に目を背けつつ、主は今後もイラストを描くっす
